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横浜市上倉田地域ケアプラザ

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基本小皿に立ち戻り 試行錯誤の日々だったが 皿総じて味のある 情と繋がりの結実を生み出す
2009.07.21

こんにちは、上倉田地域ケアプラザです。

今回は、陶芸教室の裏話をちょこっとお伝えしたいと思います。

今年度の陶芸では、デイサービスの職員が、どのように作ればわかりやすいか、

考えて考えて企画されたそうです。

そこで、その方に思いをしたためていただきました。

「講師の方と、デイサービスの利用者の皆様も、年々親交も深まってきています。

その中で、利用される方が増えたことと、

今回初めて陶芸をされるという方もいらっしゃるということで、

今年はどのような方でも作りやすいよう、初年度のお皿を参考に

小皿作りを選びました。

実際に作るにあたって作りやすいように型を用意したり、

サインペンの先や鉛筆、縄など簡単に模様をつけられるような道具を準備しました。

道具

実際の教室では本当にお一人お一人の個性や思いが表れた作品ができました。

お皿 お皿2

例えば、

お孫さんにプレゼントするために一生懸命作られる方、

大好きな和菓子をのせて食べようと考えられる方もいらっしゃいました。

そのようななかで、初回から参加されている方が、

「これまでの作品を並べてあるので、また新しい作品が並べられることが嬉しい。

見るたびに長生きしなきゃと思うの。」

とおっしゃっているのを聞いて、これからも頑張らねばと思いました。

デイサービスにボランティアに来てくださる方にもご協力をいただき、

皆様楽しんでいただけた教室になったのではと思っています。

作品をつくるだけではなく、講師の方と利用者の皆様、また色々な方との繋がりも大切に出来ました。

今回おやすみされて、参加できなかった利用者様にもデイサービスの職員が一つ一つ丁寧に作りました。

9月の敬老会に手元に届くことが楽しみです。」

焼き上がりの色

陶芸教室の際に、利用者の皆様に寄り添ってお皿作りを手伝う職員や、講師の方の後ろ姿は

熱意にあふれていました。

これからも、たくさんの思い出が残るレクリエーションを楽しみに

カメラ片手にウォッチン、グーしていきたいと思います!

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