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横浜市倉田コミュニティハウス

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♪ 妙なる調べ ♪ 弦楽四重奏
2011.06.02

倉田コミュニティハウス名物「 気軽にコンサート VOL 16 弦楽四重奏 」が5月14日開催されました。

≪地域の皆様に心地よい、生の音楽をお届けする≫をキーワードに、回を重ねて16回目となりました。

前回15回目は「特別版」として、ビッグなスペシャルゲストをお招きしてのコンサートでしたが、また、普段着に戻って、「気軽に・・・」足をお運びいただけるような企画としました。

聴き馴染んだクラシックの曲を、アマチュアオーケストラ泉管弦楽団で活躍している弦楽器奏者4人がカルテットを組み、美しいアンサンブルを奏でてくれました。

チェロ奏者の栗山さんが丁寧に解説をしてくださり、判りやすく楽しいコンサートになりました。(^¥^)

モーツァルト作曲 「アイネ・クライネ・ナハトムジーク 第1・3楽章」で開演です。

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続いて、シベリウス作曲の「アンダンテ・フェスティーボ」 シベリウスは北欧フィンランドの作曲家です。

「交響詩 フィンランディア」が有名ですが、交響曲も素晴らしく、どの曲もフィンランドの大地に根した叙情豊かな曲です。

クラシックの曲ではありませんが、メロディーがとても綺麗な、 いずみ たく作曲 「見上げてごらん夜の星 」 ポール・マッカートニー作曲「イエスタデイ」の2曲演奏です。

皆さん良くご存知のビゼー作曲 カルメンより「ハバネラ」、 ドボルジャーク作曲「ユーモレスク」を続けてどうぞ。

ドボルジャークはアメリカに移住し、作曲活動を精力的に行いました。交響曲第9番「新世界より」がとても有名です。

新世界の第2楽章は小学校などの下校時間に流れる「家路」ですし、第4楽章冒頭では「ジャ~ジャン、ジャ~ジャン、ジャジャジャジャ、・・・・」という有名なフレーズがあり、これは新大陸を走る機関車の発進音だそうです。(こんな解説を身振り手振り、実際に歌いながらお話してくれました。♪)

次はフルートが入り、クラシックコンサートらしく、バッハの「管弦楽組曲」を演奏します。全体は20分を超える長い曲です。小曲7つから成り立っています。ポロネーズ、バディヌリなどは皆さん聴き馴染んだ曲ですが、組曲の中に入っているのは余り知られてはいませんね。

その前に、皆さん、ちょっと深呼吸をして、体を動かして、リラックスしましょう。クラシックというだけで肩がこるなんてことを言われる方もいらっしゃいますが、集中して聴こうとすると体が固まるんですね~小休憩しましょ!!

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楽器の紹介をしましょうね。弦楽四重奏は第1・第2の2本のヴァイオリン、ヴィオラ、チェロの4名の弦楽器奏者で演奏します。ヴィオラはヴァイオリンよりちょっと大きく、少し低い音域を担当します。。

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最後にカッチーニ作曲の「アヴェ・マリア」です。本日はフルート2本とヴァイオリンが奏でます。

お客様の中には「プロの演奏家」と思われた方がいらしたほど、素晴らしい演奏会になりました。大きな拍手が鳴り止まず、アンコールの声もかかり、本当に嬉しいひと時でした。

アンコールにはマルカーニ作曲「カヴァレリア・ルスティカーナ間奏曲」美しい旋律で心和む1時間でした。

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次回「気軽にコンサートVOL17」は8月27日(土)「みんなで唄おう」を行います。

詳しくは「倉田コミュニティハウス通信7月号」をご覧いただくか、館にお問い合わせ下さい。

 

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