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マリーゴールドが咲き始めました
2014.05.28

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マリーゴールド

 

原産国はメキシコです。乾燥にも強く長く花を楽しめます。

花ことば:「信頼」、「悲しみ」、「嫉妬」、「勇者」、「悪を挫く」、「生命の輝き」、「変わらぬ愛」、「濃厚な愛情」、「別れの悲しみ」、「生きる友情」

 

花ことばとそれにまつわる物語が色々と想像できる花です。

16世紀にメキシコからヨーロッパに渡り、世界に普及したと言われています。マリーゴールドの名前の由来は「聖母マリアの黄金の花」、聖母マリアを祝う日にいつも咲いている黄金色の花で、はっきりした色の花なのでこの名前がつきました。

 

さて、花と花言葉にまつわる物語ですが、

16世紀はルターの宗教改革があったり、十字軍の遠征、神聖ローマ帝国やオスマン帝国の戦争マゼランの世界一周などヨーロッパにいろいろな動きがあった時代です。また、シェークスピアが四代悲劇、四大悲劇「ハムレット」、「マクベス」、「オセロ」、「リア王」をはじめ、「ロミオとジュリエット」などを作ったのもこの時期。

 

「信頼」や「勇者」の証として王が騎士の称号を与える式のその場所に飾られたり、戦士を送りだす者が「変わらぬ愛」や「悲しみ」を伝え、子供が生まれた家の庭先にもいつもマリーゴールドがあり、「生命の輝き」や「変わらぬ愛」、「濃厚な愛情」を誓う。そして、男女のもつれから来る修羅場にもきっとマリーゴールドは咲いていたのでしょう。そんな中世ヨーロッパにいつも咲いていた花なので、色々な花ことばがついているのではないかと考えています。

 

このほかにもインターネットで検索するだけでも諸説出てきます。目薬にも使われているなんて意外な利用法があったりします。

マリーゴールドにまつわる話を探してみると色々な話が見つかって面白いですよ。

 

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